【浜松運送 加藤のブログ】『年末の交通安全県民運動』part2
常に安全で効率的そして最適な物流を提供する。そうした技術をもった人を育てる。
浜松運送の加藤です。
今年も残すところあと10日足らず、いよいよ年の瀬が近づいてまいりました。
振り返ってみるとオリンピック等イベントはあったものの、昨年同様今年もコロナ一色の年でしたねぇ。
現在の感染者数は抑えられてはいますが『新型オミクロン株』の今後の感染拡大が非常に気になる今日この頃です。このまま以前の様な平穏な日常を取り戻したいものです。
さて我々の業界で年末と言えばやはり年末の交通安全県民運動は外すことが出来ません。
先週鈴木課長がテーマにしていましたが、敢えての2週連続でお届けしたいと思います。
昨今交通弱者、特に子供の通学時の集団登下校の列に車が突っ込み子供たちが死傷するなど、とても痛ましい事故が頻発しているように感じます。
先般、我が社の村松社長がブログでご案内した通り浜松運送は浜松東警察署より子供見守り隊を委嘱されトラック、連絡車等にマグネットプレートを張り児童を交通事故から守る啓蒙活動を積極的に行っています。従いまして子供たちが犠牲になる事故は特に看過できないのです。
このブログを読んでいただけている皆様も、非常事態宣言も明けており時節柄お酒を飲む機会も昨年よりは多くなるでしょうし、お休みになれば遊びに行かれる方もいるでしょうが、交通安全運動期間中だからということではなく、どうか常に安全運転を心掛けてください、どうか子供たちが犠牲となる事故の当事者とはならないでください。と切に願います。
先週から繰り返しになりますが年末の交通安全運動は12/15~12/31までです。 【ご安全に!(∧ϖ∧)/】
このように浜松運送のドライバーは日々安全を追及しております(・ω・´)ゞ
そして新型コロナなんかには絶対負けません!
蜂のマークの浜松運送は安全を最優先に考えます。(öϖö)⁄
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