【浜松運送三代目社長のブログ】 『家康トラック』
常に安全で効率的そして最適な物流を提供する。そうした技術をもった人を育てる。浜松運送社長の村松正巳です。
さる2月16日(木)に当社にも新車の「家康トラック」が納車しました。この「家康トラック」は浜松市と静岡県トラック協会西部支部がタイアップしてNHK大河ドラマ「どうする家康」に合わせ家康公ゆかりの地である浜松を大々的にPRしていこうというものです。トラック協会から8社がこのラッピングトラックを作り協力しています。浜松市からは、できるだけ全国を走って欲しいとのことでしたので、当社では全国を走るフリー配車のトラックとして活用しています。見かけたら手を振ってもらえると嬉しいです。
納車後19日(日)にはステージカーとして県議の中沢公彦先生の後援会事務所開きで活躍しました。またトラック協会が交通安全について警察に協力していることなどについての取材時にも活躍しました。
こうしたラッピングトラックは、単に物を運ぶツールとしてのトラックというだけでなく、地域おこし町おこし、さらに走る広告塔として交通安全や子供たちの安全を見守るツールとしても活躍しています。大河ドラマ「どうする家康」ともどもよろしくお願いします。
●当社に興味を持っていただきありがとうございます。皆さまからのご応募お待ちしております。
●「輸出入から保管・配送・輸送まで」物流でお困りの方は、浜松運送まで気軽にお問い合わせください。
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↓ラッピングトラック
↓浜松中央署「自転車乗るならヘルメット!!」
↓後ろ姿「家康公ゆかりの地 浜松」
↓横面「出世の街 浜松」
↓中沢公彦県議の後援会事務所開き
↓中沢公彦県議の演説
↓県警浜松中央署の「自転車乗るならヘルメット!!」
↓警察などへの協力についての取材で