常に安全で効率的そして最適な物流を提供する。そうした技術をもった人を育てる。
浜松運送の加藤です。

さて今回お届けするテーマは冬タイヤの装着についてです。

早いもので暦の上では１１月に突入しました。今年も残すところあと2ヶ月です。

今年もコロナから猛暑から話題は色々ありましたが、なんだかんだ時間だけは過ぎるものです。

となると、この時期我々運送会社は降雪地帯へ向かう車輛、または降雪地帯を走行する可能性がある車輛については一斉にスタッドレスタイヤ(いわゆる冬タイヤ)へのはめ替えを行います。

今年は降雪量が一段と多いような情報(個人的な考察ではホントかなぁ,,タイヤメーカーさんとか石油の元売りメーカーさんの煽りじゃないの？とか捻くれた事を考えたりしてますが…(笑))が目立つので乗務員のみんなは冬タイヤへの交換に一段と関心を持っているように思えます。

とは言え弊社クラスでも40台近くのトラックにはめ替えが必要になりますから中々一度に『それー！』ってわけにはいきません。そこは計画的に行います。また殆どが去年外して保管してあるタイヤを使いますからタイヤのコンディションのチェックも必要になります。安いものではないのでなるべく２シーズン、３シーズンと使いたのですがそこは安全性を欠くようでは本末転倒なので慎重になりますね。

自分の命を預けるタイヤですから真剣です。

これが始まると冬到来だなぁ～おでんと熱燗の季節だなぁ～としみじみ感じる今日この頃でした。( ´艸｀)

浜松運送のドライバーは日々安全を追及しております(･ω･´)ゞ

そして新型コロナなんかには絶対負けません！

蜂のマークの浜松運送は安全を最優先に考えます。(öϖö）⁄

 

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